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5月18日、日曜日。快晴。
朝4時に起床。食材の買い出しをしてから、沼袋のパン屋に仕入れに行く。
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友達に紹介して頂いた素晴らしいパン屋だ。人柄で、パンを食べる前から、美味いパンを焼くのだろうと、すぐに分かった。コクシネル。フランス語で、てんとう虫というお店。
そこでバゲットを沢山買い込み、下北沢へ。
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まる夫妻のご好意で、店で仕込みをさせてもらう。
全部1からの仕込み。予定より一時間余分にかかってしまった。
ポタージュボンファムというジャガイモと鳥のスープ。ミキサーにかけ、裏ごしをし、なめらかに仕上げた、優しいスープだ。バスクのトマトソース、トマテフリトや、ピンチョスの仕込み。
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ピンチョスは二種類。本来もっと作りたかったが、何しろ時間がない。帆立とマッシュルームにアスパラガスのソースをかけたピンチョス。そして豚の赤ワイン煮にほんのり甘い醤油ベースのソース、そして上からナッツを砕いたものをかけたピンチョス。これは私の働いていたALAMEDAのメニューを意識して作った。私なりのオンダリビアへのオマージュなのだ。
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パンを飾り、頂いた花を飾り、なんとなく店らしくなってゆく。
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おそらくきちんと開店出来たのは2時頃だ。
少しずつ友人たちが集まり、4時頃にはバタバタと忙しくなった。
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ワインもピンチョスも8時には売り切れ、8時半頃撤収。
本当に遊びにきてくれたみんなありがとう!また、カウンターの内側から、みんなを眺める事が出来て、嬉しいよ。
本当にありがとう。
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ビールを用意していないので、代わりに用意しておいたコーラで、赤ワインのコーラ割り、カリモチョを。これが意外にも人気だった。初めてオンダリビアのバルで飲んだカリモチョを思い出す。

初めてでバタバタしたものの、大成功と言っていいのではないだろうか。
しばらく日曜日、同じ場所でやらせてもらおうと思う。近隣のお店も協力的で、何の問題もなく、とても楽しい1日を過ごせた。

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そして翌日。なんと、パキートの初オープンの翌日に、パキートというアダ名を私に付けた張本人、ラウレがサンセバスチャンからやってきた。
昼に下北沢の北口で待ち合わせをし、セガフレイドでカフェを飲んだあと、らぶきょう、農民カフェ、なん八、そして菜's Kitchenまる、とはしご酒。店は違っても、サンセバスチャンのバルをはしごする様に呑んだ。
本当に嬉しい。私の思い出は、思い出ではないのだ。きちんと繋がって、そしてまだ続いている。
余りにも違う視界で、あのスペインでの生活がどこか夢の様に感じていた。そんな頃に、彼がやってきた。
パキート号の前で、パキートの名付け親と一緒に写真を撮った。もう最高だ。

そして今日はまた東京のホテルで仕事。本日、6月21日で辞めると報告。
そして、6月23日からは、スペインのレストランのピソに一緒に暮らした友人、イニゴという青年が、友達と三人で遊びに来るという。安い宿を探してあげ、下北沢から近い梅ヶ丘あたりのユースホステルを紹介した。
すごいタイミングだ。
また、少しスペイン語を勉強しておこうと思う。元々タカコトであるのに、話さなくなったら、もうすっかり忘れてしまっているのである。

今日はこれから子供達と飯を喰う。
この間はバルを手伝ってくれた子供たち。すごく楽しかったようだ。
小田急線に揺られてこれを書いている次第。もうそろそろ、祖師ヶ谷大蔵に着く。
今日はこの辺で。

みんな、本当にありがとう!