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ここ最近の私。朝5時には起床し、肉体労働の現場に向かう。イヤホンをして好きな音楽を聴きながら電車に揺られるのも気分がいいものだ。今月一杯はその生活を続けようと思う。巡礼の旅で痩せこけた身体も、いつの間にか、肉体労働者らしい身体になってきている。若い時は気にもしなかったが、身体というものは、ものすごく変化するものなのだなと、改めて思う。歳を取ると身体が衰えて行くというのは、案外、嘘かもしれない。そんなふうにも思う。

店の準備も少しずつだが、整ってきている。肉体労働を終えてから、友人の店で、看板用のカッティングシートの制作。大雑把な肉体労働から、いきなり細かいデスクワーク。なかなかのコントラストで、面白可笑しく過ごしている。友人に頼んで作ってもらったロゴを、丁寧にカッターでカットして、バスに貼付けた。
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思った以上の出来映えに、私もデザインしてくれた友人も思わず声を上げた。そのバスで、そのデザインをしてくれた友人の引越の手伝いをした。茅ヶ崎までのドライブ。何だか、楽しい、そして温かい日だった。初めて会う、その友人の母親。とても上品な女性で、淹れてくれたコーヒーを飲みながらの、何気ない会話も、私にはとても新鮮で、楽しかった。茅ヶ崎にサーフィンに来る時は、うちに泊まってもいいわよ、と言ってくれた。
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そして、待ちに待った、スペインで使っていた包丁が、ようやく届いた。クリスマスのプレゼントに貰った船の模型と一緒に。この模型は、移動販売を始めたら、車に飾ると決めていた。そして、このSOUL KITCHENな包丁。これを握りしめて、なんだか、何とも言えない、懐かしい気持ちになり、胸がいっぱいになった。
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少し前に、下北沢を歩きながら見かけた。私の好きなアウトドアの店の前に飾ってある、風に回る虹色の風車。これをバスにつけたら、電気のいらない看板のようなものになるだろう。そう思って買おうと決めていた。
何日か後に、友人とお酒を交わしながら、気球の話になった。山に登りたいと言う友人が、気球にもいつか乗ってみたいと言っていた。
その何日か後に、いよいよ風車を買おうと、その店に行ってみた。よく観ると、それはただの風車ではなく、気球の形をした風車だった。そんな時、驚きと頷きが同時に来る。そして、単純にとても嬉しい気持ちになる。こんな事が、ずっとずっと繋がって行けばいいな、と純粋に思う。

まだまだ、詳細は決まっていはいないが、4月中旬には、東京某所でオープンする予定。
その前に4月1日から6日あたりまで、約10年ぶりの帰郷をしようと思う。久しぶりの友達にも会いたいと思う。
相変わらず、思いつきで行動、そして決めたら即、なので、ブログ更新も間々ならないけれど、元気でやってます。どうぞ、新しいお店、お楽しみに。