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今日も夕暮れ時、散歩してみた。天気も良く、空気が澄んでいるのか、いつも以上に写真を撮りたくなった。カメラは持参していなかったので、iPhoneになってしまったが。
この凱旋門は、一番近所の門である。ここから戦いに向かう人達を想像してみる。
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そして、その兵士が門を出て、初めて目にする景色がこれだ。もちろん当時は草原と山しかなかった事だろう。私の登ったペニャが見える。これを見ながら皆、何を思っていたのだろうか。
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これは西側の旧市街の入り口。門の上でシャム猫が寛いでいた。
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この先に海が見える。こんな路地から見える海も素敵だ。
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何年前からある建物なのだろうか。石畳の道は、ゴツゴツしていて歩きにくいくらいだが、それがまた良いのだ。
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途中にある教会。この上に時計台がある。時間を知らせる鐘の音が、実に気持ちいい。ちょうどこの街全体に聞こえるようにでも出来ているのだろうか。そんな心地いい音量である。
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旧市街の中には、こんなギャラリーや靴屋、人形屋、バルやレストランが軒を連ねる。
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私が行きつけのバルもこの旧市街の中にある。夜は静かな旧市街の中で、ポツンと灯りが点いていると、お、やってるな、と私の心も温かいものに照らされる。
因に昨夜も行ってきた。店主はいつもウイスキーを2ユーロも負けてくれる。
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今まで気付かなかったが、外壁の一部にこんなものが。とても神秘的で、すこし怖いくらいだ。
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もうすぐ日が暮れる。
私は今、海、そして山に囲まれた、こんな町に住んでいる。あと、一週間でお別れだ。