a2fef89d.JPG祖母が危篤で大分に帰って来た。2年ぶりだ。朝、店を閉めて帰宅したらすぐに電話がかかり、そのまま羽田に向かった。大きな雲がゆっくり動いてる。祖母がいなければ今の俺は居なかったんだろう。小学校にあがるのが待ち遠しくて「いつになったら学校行けるの?」と尋ねる俺に庭にある桜の樹を指して「あの桜の樹が咲く頃だよ。」と何度も諭してくれた事が何故だかすごく深く記憶に残っている。祭りごとが大好きだった祖母が今、みんなが集まるのを待っているようだ。